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初代エスティマの苦戦

初代エスティマの苦戦

今でこそ大ヒットをして「ミニバンの代表」と言うあだ名までもらっている、トヨタのタマゴ型ボディで有名なミニバンの「エスティマ」ですが、そのエスティマのスタートはけっして順調なものでは無く、むしろ苦戦したものになっていました。初代エスティマの苦戦と言うものですが、何故初代エスティマの苦戦があったのかと言うとまずはそのエンジンにありました。

 

初代エスティマの苦戦は、最初はその例を見ないボディスタイルによって目新しい存在のミニバンであると注目されたまでは良かったものの、ライバル車種がこの当時からはV6エンジンを採用していたのに対して、エスティマのエンジンは直列4気筒エンジンだったことから静かさも高級感もそのライバル車種に劣ると評価されました。

 

それから初代エスティマの苦戦はエンジンだけが理由では無く、ボディのデザインにおいても目新しいものではありましたが、そのデザインは大柄なので値段も高いと言う理由でヨーロッパ市場と日本市場では敬遠されました。それから2400ccエンジンだけのラインナップであったために、北米市場ではパワーが無さ過ぎると言うことでこれもまた敬遠されることになってしまったのが初代エスティマです。

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